貝母百合2013.4.8撮影

貝母百合(バイモユリ)、別名を、編笠百合(アミガサユリ)と言います。ユリ科の球根草です。
原産地は、中国。日本へは、薬用植物として渡来しました。
乾燥させた鱗茎が、咳どめや止血、解熱などに用いられたようです。

草丈はせいぜい40cm程度、花は、うつむいて咲いてくれるので、写真に収めるのが大変です。
花びらの内側を見ると、紫がかった筋が網目状になって見えます。
これがアミガサユリの由来です。

葉は、先端がつる状になってクルリと反巻きしています。
相互に支え合っているようです。

この自然で清楚な感じが、茶花として愛されているようで
此花も、25年も以前にある茶人より頂いたものであります。

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